inter-play



<   2006年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧


空を眺める窓さえも、私達は手に入れられないの

ハリケーンがニューオリンズを襲ってから、半年以上の時間が経った。
徐々にではあるが再建が進みはじめ、観光客の姿が町に活気をもたらし始めている。
歴史あるマルディグラも盛大に催され、陽気な笑顔を見る機会も増えてきたようだ。
しかし、メインストリートから一歩外れると、見慣れた悲惨な光景が続く。
廃墟同然の町並みの向こう、ハイウェイを駆け抜ける自動車の波が悲しい。


今年に入り、連邦政府が被災地域の再建計画を発表した。
その内容としては、新たな災害被害を防ぐ「防災都市」の様相だが、しかしその一方で、それは地元住人達の「帰宅」を遠い夢へと追いやる計画ともとれる内容であった。
いつ打ち切られるとも知れぬ援助金に身を寄せる生活の中、住人達はこの発表をどう受け止めたのだろうか。
そして今、住宅の援助を打ち切られた住人達は、故郷を捨て、安住を求める流浪の民となるしかないのか。


ハリケーンは、沢山の悲しみをもたらした。
しかし同時に、住人達の故郷への想いの大きさを改めて感じることが出来た。
ならばこれからは、希望に向けて歩みだす時ではないのか。
その足かせとなるような、さらなる苦しみを与える時となってはいけないのではないか。
明日へと踏み出すことができないニューオリンズの人々の姿は、数年前の阪神大震災の後、政府の冷たい対応にうつむく神戸の人々の姿と重なった。
立ち向かうべきは自然だけではない、ということなのか。
[PR]
by sukkesuke85 | 2006-03-21 23:23 | 駄文

出ちゃう出ちゃう。白いの出ちゃうよ。

「KAT-TUN」 の読み方を、ずっと「カッツン」だと思っていました。
だから、いいじゃない。
カッツンで。










ズボンの尻のあたりに、穴が開いていました。
三ヶ月ほど。

寒さから守ってくれる股引が、こっそり顔を覗かせておりました。
これは最早、倖田○未にも引けを取らぬセックスアピール。

このままでは12週連続リリース(何を?)も辞さぬ事態となったため、急遽買いに行くことに。
そうだよね。
脱いで見せりゃエロってのは、間違ってるよ。
うん。
僕は、山口百恵になるのさ。
内面からにじみ出るエロスを、手に入れるのさ。

近所のユニクロへ行く。
純白の股引をちらつかせながら。
世界のメディアが、俺の尻を狙っている。
そこらじゅうからフラッシュがたかれて鬱陶しい。
どうやらヘリからも狙っているようだ。
ああ、いいさ、どうせ今日で見納めだ。
いつもなら鋭くにらみ返すところだが、今日ばかりは精一杯のサービス。
ぐいと尻を天に掲げる。
さあ、見るがいい。
これが俺のモモヒキだ。
これが俺の、生き様だ。

報道陣をかき分け、やっとのことで店内へ。
どうやら俺が来店することは事前に知らされていたのか、スタッフは意外と冷静にしている。
しかし、隠し切れぬ羨望の眼差し。
ほら、これが見たいんだろう。
我慢なんて、体に悪いゼ。
俺は静かに微笑み、膝を折らずに、靴紐を縛りなおす。
お前ら、幸せ者だな。
おいおい、泣くことないだろ。
さあ、涙をふきな。
俺の生き様で。














・・・飽きた。

そんなこんなで、美脚ジーンズを購入。
もちろんレディース。
穴は開いていません。

昔、野球をやっていたせいか、でん部が立派なのです。
いわゆる安産型、と呼ばれるアレです。
全国姑連絡会から名誉勲章を頂いたほどの臀部です。
ほれほれ、見たいならちこう寄れ、ちこう寄れ。

ということで、臀部に余裕があるレディースのほうが履き心地がよかとです。
なんだかウットリしてしまうフィット感です。
パンティーラインも気になりません。
イエッス!!!

やっぱりズボンは、穴が開いていないほうが気分いいですね。
これなら奴らに背後に立たれても心配ないですし。
グラッチェ!!!






グラッチェ!!!
グラッチェ!!!
グラッチェ!!!
グラッチェ!!!
グラッチェ!!!
ゲラッチェ!!!
グラッチェ!!!
[PR]
by sukkesuke85 | 2006-03-19 03:08 | 妄想日常激情

キティチャン

「ピンクってありますか?キティちゃん作るんで・・・。」
手芸品店のビーズコーナーで、大きな体を浴衣に包んだ男が店員と話している。
何と彼は、派手な塩撒きで有名な相撲取り、北桜。



190cm、173kgの巨体を道場の大畳に寝そべらせ、真剣な眼差しでビーズにテグスを通していく。
始めたきっかけは、奥さんへのプレゼントだったという。
若くしてその力を見初められた北桜ではあったが、大きな成果を見せることはできなかった。
そんな頃、お金も無い彼が妻の誕生日に贈ったのが、手作りのビーズアクセサリーだった。

「小さな穴に、細いテグスを通していく。それって、相撲と同じだと思うんです。」

その出来栄えは、趣味で長くビーズ細工を作っていた俺の嫁も認める美しさ。
太く節くれたあの大きな手から生まれたとは、とても想像できない。
しかも、作っているときのあの表情。
ごめんなさい。
怖いッス。




最近は、お相撲さんのメディアに対する露出が積極的になってきた。
北桜のような人もさることながら、自身のブログを公開している人も少なくない。
これまで土俵の世界には、多く語ることを良しとしない伝統があり、それは一つの「理想像」として息づいてきた。
しかし近年、相撲人気の低迷や、外国人力士の活躍からか、その理想像も変革を求められているようだ。
今、人気のある力士に求められているのは、実力だけではない。
その人間性やキャラクターも、観客をひき付ける大事なファクターであることに違いない。




「僕は相撲ファンですから。お客さんも、喜んでたでしょ」
汗まみれの真っ赤な顔で、禿げの入った頭の34歳は、そう言って笑う。
時代を受け継ぐ人とは、次代につなぐための一過点でもある、と感じた。

とりあえず大好き北桜。
気力の続く限り、頑張って欲しい。
[PR]
by sukkesuke85 | 2006-03-17 11:34 | 駄文

ブルータス

駅のホームに、花束を抱えた高校生。
どこか気張った雰囲気を漂わせる姿に、湧き出す清々しさを見た。

花粉を乗せて、卒業式シーズン到来。
花粉症の卒業証書、下さい。


どうやら、卒業式の国歌斉唱の拒否から処分される教師が、まだ多くいるらしい。
随分と批判の対象とされてきた教育委員会の方針はどうなったのか、と調べてみると、どうやら年々厳しくなっているらしく、ついには斉唱を拒否した生徒の担任が責任を問われるようにもなってきたようだ。

「君が歌わなきゃ、先生が怒られるよ」

なんとも悲しい。
教育法の改正にあたり声高にされていたのが「自主性」であるのなら、この現状はどういうことなのだろう。
どう説明をされても、これはもはや強制としか言いようが無い。
さしたる説明もないまま、国際的な批判に対する説明が完全とされていないままの現状を考え、結果としてそれを国歌と認めない人間がいることの何がおかしいのだろう。

3月15日、シーザーが暗殺された。
「お前もか・・・」
人生で何度とない舞台では、こんな悲壮な言葉が聞こえてくる時代なのだろうか。
[PR]
by sukkesuke85 | 2006-03-15 13:11 | 駄文

「この、げっ歯類め」って言わないで

f0022315_01571.jpg







・・・・・・・・・・・・・。






f0022315_0114100.jpg









・・・・・・・・・?







f0022315_012974.jpg










あ、どうも。

まめでちゅ。

ハムスターでちゅ。

ネズミの親戚のハムスターでちゅ。

決してネズミとは言わせないでちゅ。

ちゅーちゅー言ってるからって、ネズミって呼んで欲しくないでちゅ。

これはアクマでキャラ造りの一環なので、そこらへん理解してほしいでちゅ。

今日はご主人が楽したいらしいので、ボクの出番だそうでちゅ。

特に忙しくも無いのに、えらそうでちゅ。

でもま、養われている身だし、協力してやるでちゅ。









殴られたでちゅ。

まったく、人間てやつは身勝手で暴力的でちゅ。

ろくにヒマもくれないくせに、めちゃくちゃでちゅ。

あ、ヒマっていうのは、ヒマワリの種のことでちゅ。

あのこっくりとした味わいと、なんともいえない渋みが、病み付きになるでちゅ。

この前、ご主人はちょっとかじって吐き出してたみたいだけど、あの宇宙的美味しさを理解できないなんて、可愛そうな生き物でちゅね。















また殴られたでちゅ。

理不尽極まりないでちゅ。

まったく、人間ってやつは理解に苦しむ奴らでちゅ。

そういえばこの前も、おかしなことをしてたでちゅ。

ある日、やけに今日はたくさんヒマをくれるな~、なんて思ってたんでちゅ。

どんどん次のヒマがやってくるもんだから、しょうがなく自慢の四次元頬袋にヒマを詰めたら、やつらは大喜びしたんでちゅ。

なんとやつらは、僕が頬袋に詰めるのを待っていたんでちゅ。

しかも、そのときのコメントが「キモーイ」ときたもんだ。

これには頭にきた僕は、やつらの指に日々鍛錬を欠かしていない必殺前歯を突き立ててやったんでちゅ。

そしたらやつら、今度は怒り出して僕のお腹をつついていじめるんでちゅ!!

ブジョクされたから怒ったのに、何が悪いんでちゅか!?

出来るものなら、動物愛護団体に直電してやりたい気分でちゅ。

某巨大掲示板のハムスター板に、晒してやりたいでちゅ。

某人気コミュニティーサイトで、「ファキンご主人」同盟でも作って、仲間を集めて寝込みを襲ってやりたいでちゅ。

なんならご主人の実家までいって、ご両親に全てk
















殴られた上に、明日からのご飯が危うくなってきたので、今日はもう寝るでちゅ。

せっかく協力してやったのに、まるで鬼畜な扱いでちゅ。

今日は、回し車5倍速でストレス発散兼安眠妨害してやるでちゅ。

それでは皆さん、ごきげんようでちゅ。

ハムスターのまめでした。
[PR]
by sukkesuke85 | 2006-03-08 00:39 | マメ

そこまで言うなら、ドラ●もんでも連れてきな

PCとようやく仲直り。
いやはや、配線一本で左右されてしまう日常とは、なんと可笑しなものか。








真偽を問われない情報の氾濫に、時折不安を感じる。

嫁が某掲示板を、興味本位で覗きながら、一喜一憂している。
身近な人間にしか知りえない情報であるが故か、はたまたいかにもな姿をしているせいなのかは分からないが、内容を吟味するという作業を抜きにして事実として認識してしまっているようだ。

最近は何かを調べたりする際に、頻繁にインターネットを利用しているが、その情報量の多さに圧倒されてしまうと同時に、その多さに対する不信感を感ぜずにいられない。
最近の政に関してもこの手の問題が取り沙汰されている。しかし、その問題の本質そのものが注目を集めることは当然ではあるが、それを取り巻く世界と、それを享受する立場にある自分達にも革めなければならない点があるのではないだろうか。

簡素化されたルートから得られるものは、コストがかからず手ごろであると同時に、そのモノに対する価値判断を当事者のみでしか行なえないという危険性がある。
出所の知れない、真実であるかどうかもわからない情報に対し慎重さを失った時、誰しもが裁かれる事無い加害者と成り得る。
だからといって全てを疑っていては、何も得ることはできない。
ならば、何かを手にしそれを利用せんとするとき、それを与えた人間、または創り上げた人間にその責任を求めるのではなく、それを利用する立場であるという責任を持っていればいいだけの話だ。
これほどまでに簡単に多くの情報を得ることができる以上、それらを得ているもしくは得ようとしている以上、これは当然のことではないだろうか。







話は多少ずれるが、ごく身近な人物で過剰なメディア合戦に巻き込まれた方がいる。その方は、根拠の無い報道に振り回されたわけだが、最後に残ったものといえば憤りぐらいでしかなかった。
謝罪らしいことなどほとんど無い上に、「過ぎたこと」という態度しか返ってこない。(モザイクかけまくってるアレ、隠してるようで隠れてないよ。分かる人にはわかるんですから。目、疲れるし。)
「本当かどうかはわからないが・・・」
という前置きを語るぐらいなら、初めから口チャックするべきだ。
一旦、それらしい形で公表されてしまった情報のほとんどは、疑われることなく世間の皆様に受け入れられてしまう。そして、後に「誤りだった」と言われても、根付いたイメージからは何故か抜け出ることはできないものなのだから。



おお、怖い。
流し書きで失敬。
[PR]
by sukkesuke85 | 2006-03-07 16:10 | 駄文


俺と嫁と、時々マメ。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31