inter-play



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遥か

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彼女が昨日、宇宙が見たいと言ったんだ。
僕はすっかり困ってしまったよ。
だって、そもそも宇宙ってやつが何なのか知らないし、そいつがどこで手に入るかも知らないんだ。
友達とかにも聞いて回ったけど、みんな僕を笑うばかりでちっとも教えてくれない。
町を一日中歩いて探してもみたけれど、それらしいものは一つも見つからなかったよ。
だけどその夜、僕は夢を見たんだ。
宇宙をお腹いっぱい食べる夢をね。
僕は嬉しくて嬉しくて、朝一番に彼女に会いに言ったよ。
そして、眠そうな彼女にこう言ったんだ。
僕の瞳を見てごらん。ほら、これが宇宙だ。昨日、夢で見つけた宇宙だ。
だけど彼女は、こう言ったんだ。
残念だけど・・・それは宇宙じゃないわ。私、そんなもの、ちっとも見たくないわ。
僕はすっかり困ってしまったよ。
こいつが宇宙じゃないのなら、宇宙ってやつはどこにあるんだい。
僕が昨日食べたこいつは、いったい何なんだい。
こんなもの、僕は今まで見たことも聞いたことも無いんだ。
それが宇宙じゃなかったのかい。
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by sukkesuke85 | 2006-02-17 08:56

いっぺん落ちてみるのもいいもんだ

さあ、夜がきたぞ。
果たして君は、何を思う。
過ぎた時間を、ごみ箱を眺めるような目で悔やむのか。
まだ見ぬ明日を、洒落たドラマを覗くように思うのか。
それともこの夜の静けさを、夢想の温もりで暖めるのか。
さあ、果たして君は、何を思う。
限りあるこの夜に君は。








時間は待ってくれない、と言われました。
そりゃそうだ。自分は時間じゃないもの。
言われなくても、わかってますよ。
だからどうぞ、「馬鹿野郎」と言ってやってください。
その優しさに、甘えたくなってしまうんです。
まだまだベイビーボーイですから。


中学、高校時代、日記をつけていました。
その日一日、特に気にかかったことを感情のままに書きなぐった、なんとも幼稚な雑記。
「お寿司を食べたら、わさびが鼻にツーンときました。」
そんな雰囲気。
真剣な幼さ。
無知から生まれる真摯。

忘れてたなー。
や、忘れちゃいなかったんだな。
恥ずかしがってただけだったかな。
そーいや言い訳、多くなったもんな。





ってことで日記再開。
使いやすいほうに乗り換えただけですが。
オメロンチョ。
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by sukkesuke85 | 2006-02-12 22:05


俺と嫁と、時々マメ。
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